月別アーカイブ: 10月 2007
“L Root” changing IP address on 1st November: レンタルサーバか自宅サーバか?
サーバ管理者の皆様、自宅でサーバを運営している皆さん、明日ですよ!! ICAN の Blogにも注意喚起がありますが、以下引用は ZDNet Japan の記事、「ルートネームサーバのIPアドレス変更:DNS管理者は要注意」から。 L.root-servers.netの新しいIPアドレスは199.7.83.42となる。新しいIPアドレスは11月1日より正式運用となるものの、既に利用可能だ。ICANNでは現在サービスが提供されている198.32.64.12についても今後6カ月以上参照可能としているが、いずれは終了、参照不可能となる。 11月1日以降、以下のルートヒントファイルで新しいアドレスの情報が入手可能となる。管理者はDNSキャッシュサーバのルートヒントファイルの更新などを行いたい。 ftp://rs.internic.net/domain/db.cache ftp://rs.internic.net/domain/named.cache ftp://rs.internic.net/domain/named.root ftp://ftp.internic.net/domain/db.cache ftp://ftp.internic.net/domain/named.cache ftp://ftp.internic.net/domain/named.root えっ、面倒くさいって?! 実はこの Blog と Commulab のサービスの一部は、さくらインターネット のレンタルサーバを利用している。なんといっても、月額 315円からレンタルサーバが利用できること、今回の DNS の設定変更、セキュリティ対策などのサーバの運営のわずらしさしい作業の手間が省ける!! ただし多くのレンタルサーバにはデーモンの動作が禁止されているなどの制限がある。Commulab の電話サービスは Asterisk の動作が必須のため、自宅サーバも一部利用している。 全てをアウトソーシングしようとすると、専用サーバを借りる必要があり、レンタルサーバに比べると値段が跳ね上がる。ちなみに、さくらインターネットでは、月額 6,800円、初期費用 29.800円。 ちょっと高いが手間を省いて、安定したサービスが提供できるなら安い買い物かもしれない。 さて面倒な自宅サーバの運営だが、その運用、サーバ上での試験サービスの開発などの経験はとても大切だと思う。Linux や *BSD などの知識がない、コマンドが面倒だ、などと考えているひとにも是非ともチャレンジしてほしい。 というわけで、自宅サーバ、Linux がチンプンカンプンなあたなにオススメな 1 … 続きを読む
IPv6、涙そうそう
先日のエントリで、IPv6 についてまとめると書いたのでいろいろ考えていたのですが、面倒になったので録画した、「涙そうそう」を見てました。 長澤まさみはいつも通り最高なのだが、エンディングを知ってて見ていたさいか、なぜか腹がたってきた。 IPv6 に関する悲しいニュースをネットで見て、さらに腹がたってきた、本当なのか!? 妹のところに、死んだが兄が生前に送った着物と手紙が届く結末なんて、あまりにひどなすぎないか!!
KT
「友人の友人がテロリスト」な国に住んでいると、あまり驚くことはないが、、、、 今日は、金大中氏のニュースが気になった。 韓国の真実究明委員会が24日に出した報告書で、金大中氏の拉致事件について、当時の情報機関、中央情報部(KCIA)の事件への組織的関与を認め、日本(福田首相)はそれについて追求しない姿勢のようだ。 一方、金大中氏は、「日本は主権侵害される一方で保護責任を放棄した。これは人権侵害だ」と日本政府を厳し批判している。 いったいこの差は何なのか? いったい、金大中拉致事件とは何だったのだろうか? というわけで、今日のオススメは阪本順治監督の「KT (特別版)」だ。 とにかく地味な映画だ。僕はただただ真実を知りたいだけだが、、、本当だろうが嘘だろうがなんともいえない緊張感のある映画というのもたまには良い。 KT は、金大中(Kim Tae-jung)のイニシャルと、暗殺計画の暗号「Kill the Target」、両方の意味があるようだ。
アイピーモバイルが自己破産–免許は総務省に返上
以前、紹介したアイピーモバイルだが、ついに自己破産した。 免許(周波数)は総務省に返上。 以下、CNET Japan の “アイピーモバイルが自己破産–免許は総務省に返上“から引用。 携帯電話事業への参入を目指していたアイピーモバイルが10月30日、破産の申し立てを東京地方裁判所に対して行った。また、割り当てられていた2.0GHz帯の周波数は総務省に返上した。 アイピーモバイルは30日10時に総務省に免許を返上。その後11時に破産を申し立てた。負債総額は8億5000万〜9億円で、うち7億円が総務省に支払う電波料という。 さて、ポイントは 2 つ。 ひとつは、2.0GHz 帯の周波数を返上したこと。2005年、新規事業者の参加による携帯事業の活性化を優先した総務省は、1.7GHz 帯にソフトバンクとイーアクセス、2.0GHz 帯にアイピーモバイルの 3 社を選んだ。 その後、ソフトバンクは vodafone を買収し、不要となった 1.7GHz 帯を返上した。そして、イーモバイルが 13年振りの新規携帯事業者としてサービスを開始、今回アイピーモバイルがこけることとなった。 総務省のもくろみは外れて、3社のうちサービスを開始できたのはイーモバイルだけとなった。 もうひとつのポイントが電波使用料金だ。負債総額は8億5000万〜9億円で、うち7億円が総務省に支払う電波料! 実は高いのだ、電波使用料金。実は事業者だけでなく一般の個人ユーザーも払っている。自分の携帯電話の通話料金などの合計に電波利用料金が合算されていて、毎年420円払っていることを知ってましたか? また、その使い道…. 電波は有限な資源。既得権益にあぐらをかいているケータイ事業者のせいで日本はすっかり孤立してしまった、しかも世界一高い通話料金。しかし、今回のアイピーモバイルの大迷走の末の失敗。 総務省の電波政策に変更はあるのだろうか? 2.5GHz 帯の WiMAX サービスは、いったいどの事業者が選ばれるのか? 電波の既得権益といえば、放送業界もか? というわけで、今日のオススメの 1 冊は、「電波利権」だ!!
Reverse 911
またしても、電話の話題。 ITMedia の、「カリフォルニア州火災で緊急ダイヤルが活躍」から。 「911受信システムは当社のレガシーシステムであり、長年の実績に誇りを持っている。電話を発信するリバース911システムは、まさに今、真価を発揮している」とフラー氏は胸を張る。 自治体広報によれば、保安官事務所は30万ドル掛けてこのシステムを導入した。 ただし限界もある。システムは従来型の固定電話対応には優れているが、携帯電話にはかけられない。頻繁に変わる携帯電話番号のデータベースにアクセスできないためだ。 さらに10月24日には、VoIP電話の利用者、特にVonageの加入者には警報が届かなかったと報じられた。 Vonageには245万人が加入しており、VoIPサービスでは米国最大手。 米カリフォルニア州南部の山火事 (Wildfire) で、”Reverse 911″ が活躍したようだ。 Reverse なので、緊急通報の電話をするのではなく、その地域の住民全てに電話が逆にかかってくるシステム。 今回の山火事のように危険を報せる一斉同報で使われる、民間が開発したものだというのもオモシロイ! 上記、記事では問題は IP電話と携帯電話に電話の警報が届かなかったことと指摘されている。 さて、日本ではどうなのだろうか? 現状、”Reverse 911″ のような一斉警報のシステムは、”有線放送電話“などの例外はあるが、一般的の電話で利用できるシステムはない。 ただし、諸悪の根源のように指摘されている、携帯電話、IP電話だが、日本では少々事情が違う。 例えば、総務省消防庁の発表、「携帯電話・IP電話等からの119番緊急通報に係る位置情報通知システムの運用が4月1日から始まります」などにあるように、一部のIP電話、携帯電話での位置情報通知システムが完成している。また、消防署、警察の指令台は IP-VPN 上の IP電話を使うことにより、電話、携帯電話事業者との接続を簡略化、効率化している。 上記システムと IP電話、位置情報サーバとの連携により、日本版 “Reverse 911″ の実現も簡単だろう。 問題は、日本でも一部 IP電話 (050, 060 で始まる番号)では、位置情報通知が対象外、さらにはそれらの IP電話 (050, 060 … 続きを読む
急成長する米国VoIP市場とそれを上回るヨーロッパ市場
VoIP 関係で気になるニュースがありました。 まずは、CNET Japan の報告、「急成長する米国VoIP市場とそれを上回るヨーロッパ市場」です。以下はそこからの引用です。 Vonageのようなネットワーク専門プロバイダの成長は急速に減速し、音声加入者を大きく増やしたケーブル企業とは大きく差がついた。テレジオグラフィー社は、ケーブルプロバイダのIP電話サービスの力強い成長によって、2011年に米国のVoIP加入者数が2330万に達すると予測している。 にもかかわらず、米国VoIP契約数は、ヨーロッパのVoIPサービスプロバイダの成長ペースよりもかなり遅れている。これらの両方の市場は、最初の1、2年は同じ様な成長パターンであったが、2006年には変化した。ヨーロッパのVoIPサービスのほうが、米国よりもはるかに急速に成長しているのには、いくつかの要因がある。既存のローカル銅線ループへの接続が自由であること、価格などの競争が激しいこと、France Telecom、Deutsche Telekom、BTなどの既存オペレータが積極的に参加していることなどである。ヨーロッパでは、既存のサービスプロバイダがVoIP加入者数の26%を占めるが、米国ではAT&T、Verizon、Qwestは副次的サービス扱いである。これらの要素がこのままであれば、2011年までにはヨーロッパのVoIP普及率は米国の約2倍を超えるだろうとテレジオグラフィー社は予測する。 VoIP、IPの技術を利用した電話サービスは簡単だが 2 つに分類できる。 1つは、既存の電話事業者が IP の技術を使い、自身の交換網を置き換え、安価な電話サービスを提供するもの。上記レポートで紹介されているヨーロッパの流れはこちらではないだろうか。また、IP の技術を使い、従来とまったく同様の電話サービス、その他のサービスが新しく簡単に提供できるよう、従来の電話事業者の視点から技術の開発が進められている。それが、最近良く耳にする NGN (Next Generation Network)だ。 もう 1 つの方向として、インターネット、あるいは同様の IP ネットワークデ既存の電話網の中抜きし、電話と同様のサービスを従来の電話事業者でない新興の事業者が安価に簡単に実現しようとしたものだ。 よく考えてみると、”置き換え”と”中抜き”、全然違うようだがやっていること(技術)はほとんど同じ。 問題はやはりサービスの品質と価格なのだろうか?
Skype携帯登場(日本発売未定)
以下、Skype 日本語ブログの、「Skype携帯登場(日本発売未定)」から引用です。 ついに世界初Skype携帯が登場しました。携帯の3(スリー)と提携し、Skype通話、Skypeチャットを携帯電話で使える機種が発表されました。その名も”3 Skypephone”は、Skypeを搭載した携帯インターネットフォン。 Google の gphone の噂は絶えませんが、Apple の iPhone の次は Skype でした。 技術的には、iskootの技術をそのまま利用しているようで、あまり目新しい点はなし、当然だが日本での発売は未定のよう。 BusinessWeek の記事、”Skype Goes Mobile“は、読み応えがあります。 以下は記事の最後の部分です。試験に出て来そうな文章ですね。 ちょっと自信がない… 自信のあるひとは、和訳してく連絡してください?! The arrival of the Skype phone is but the latest sign of evolution in wireless, and counter measures by … 続きを読む
The Day The Routers Died…
RIPE 55 の secret-wg での演奏です。 IPv6 については別の機会にまとめたいですね。中途半端なことを書くと大変なことになりそうなので… So bye bye, folks at RIPE 55 Be persuaded to upgrade it or your network will die IPv6 just makes me let out a sigh But I spose we’d better give it a … 続きを読む
友達のは友達はアルカイダ
以下、asahi.com の記事『「友人の友人はアルカイダ」鳩山法相、外国人記者らに』から引用。 鳩山法相は29日午後、東京都内での講演でインドネシア・バリ島の爆破テロ事件に言及し、「私の友人の友人がアルカイダ(国際テロ組織)だ。バリ島中心部の爆破事件に絡んでおり、私は中心部は爆破するから近づかないようにとアドバイスを受けていた」と発言した。200人以上が犠牲になった02年10月の事件を事前に知っていたとも取れる内容だったが、講演後に「友人に聞いた話で、私が発生前に爆破計画を知っていたということではない」などと発言内容を訂正した。 聞いててつなまらい話 No1 は友達の友達から聞いたはなしだろう。 でも、さすが法務大臣、顔が広い。友達の友達がテロリストだ! フリーメイソンとの関係が昔から噂されている鳩山一族。情報やお金がどこからともなく入ってくるんだろうなぁ、、、 というわけで、今日のオススメは、「石の扉」だ。 ちょっと硬派な真実か、それともよくある都市伝説か、信じるか信じないはあたなた次第。
それでも英語は喋れたほうがいい!!
結城浩のはてな日記から経由でやってくる人が多いですね。調べてみると、「数学ガール」を紹介した記事がリンクされていました。 数学の次は英語ですね。 Nova が会社更生法の適用を申請しました。 実は通っていました、数年前。他の学校に行ったことがないので比較はできませんが、先生のレベルが良い意味でも悪い意味でも幅が広かった気がします。先生が毎回変わるシステムは飽きっぽい僕には合っているように思いました。また、教育訓練給付制度で 80% の受講料が戻ってくる制度を利用できたこともあり(今は支給金額の上限がかなり低くなってしまっているよう)、コストパフォーマンスは良かったように思いました。 ただし、英会話がどれだけ上達したかは疑問。あまり目標が明確でなかったのが問題だったと後悔しています。 その後、TOEIC のテストで目標の点数をとることを目的として一人で勉強したことがあります。TOEIC/TOEFLの勉強、なにから始めてよいかわからない人には、ちょっと古いですが「TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道」がオススメです。この本も賛否両論ありますが、英語が嫌いだが点数をとらないといけないような人は、まずは読むべき 1 冊だと思います その後、TOIEC で目標の点数もとれたこともあり、次は英会話だなぁと思ってはいたのです…. 昨日の投稿で叱られたと書きましたが、実は英語で叱られました。 今さらながら、本気で英会話の学校に行こうか迷っています。 GABA なのか berlitz なのか? オススメあったら教えてください。